「西部地域アーカイブ」の打ち合わせをしました
みなさんこんにちは、小宮山です。
4月16日(火)上田市西部公民館
「西部地域アーカイブ」の進め方について打ち合わせを行いました。
「西部地域アーカイブ」は「西部地域まちづくりの会 自然・生活環境部会」がこれから制作を進めていく地域のデジタルアーカイブです。会のみなさんが活動をされるわけですが、前川ゼミの学生がデジタル系の部分をサポートしながら、協働でデジタルアーカイブの制作を進めていきます。
狙いは、①地域の歴史や文化をデジタルマップにまとめて誰もが地元に興味を持てるようにすること、②地域の記憶を後世に残すことの2点です。
そのための手段として、地域資源(建造物や書物など)をデータ化することから始めます。
ここでのデータ化というのは、写真や動画で記録をし、内容が分かる情報を添えて、ネット上にアップするまでの行為をさします。
データ化が済むと、誰もがデータを利活用することができます。地域のことを発信したい人がその活動に参加することもできるようになります。
打ち合わせの内容としては、
プロジェクトの狙いをメンバーみなで共有すること、今後の予定である「まちあるき」の内容の確認、その際使用する機材のセッティング等々をしました。
この活動が活きてくるのは、我々が楽しんで活動している姿を皆様に見てもらうことが一番だと思います!
こうした発信をこれからも継続して行っていきます、楽しみにしててください!
4月16日(火)上田市西部公民館
「西部地域アーカイブ」の進め方について打ち合わせを行いました。
「西部地域アーカイブ」は「西部地域まちづくりの会 自然・生活環境部会」がこれから制作を進めていく地域のデジタルアーカイブです。会のみなさんが活動をされるわけですが、前川ゼミの学生がデジタル系の部分をサポートしながら、協働でデジタルアーカイブの制作を進めていきます。
狙いは、①地域の歴史や文化をデジタルマップにまとめて誰もが地元に興味を持てるようにすること、②地域の記憶を後世に残すことの2点です。
そのための手段として、地域資源(建造物や書物など)をデータ化することから始めます。
ここでのデータ化というのは、写真や動画で記録をし、内容が分かる情報を添えて、ネット上にアップするまでの行為をさします。
データ化が済むと、誰もがデータを利活用することができます。地域のことを発信したい人がその活動に参加することもできるようになります。
打ち合わせの内容としては、
プロジェクトの狙いをメンバーみなで共有すること、今後の予定である「まちあるき」の内容の確認、その際使用する機材のセッティング等々をしました。
この活動が活きてくるのは、我々が楽しんで活動している姿を皆様に見てもらうことが一番だと思います!
こうした発信をこれからも継続して行っていきます、楽しみにしててください!